高齢出産を願う

赤ちゃんとのお出かけはこれでOK!

距離を少しずつのばしていく

生後3ヵ月を過ぎ、毎日の散歩にも慣れてくれば、少し離れた場所までのお出かけに挑戦してみましょう。

最初のうちは、大きな公園やショッピングモールなどに出かけてみて、滞在時間は2~3時間くらいを目安にするといいでしょう。

生後6ヵ月を過ぎた頃になれば、動物園や水族館などもおすすめです。

お出かけの際には、赤ちゃんの負担にならないようなスケジュールにして、移動方法、授乳場所・おむつの交換場所などを確認しておきましょう。

ベビーカーをレンタルできるところもあります。

食事の場所も要チェックですが、低月齢のころにはテーブルよりも座敷の方が便利です。

お出かけの際の持ち物

赤ちゃんと出かけるときのバッグは、軽くてたくさん入るものを選ぶようにしましょう。

出かける場所や行程によって必要なものは変わってきますが、おむつ、おしりふき、着替えは多めに持っていれば安心です。

おむつ用のゴミ箱がないこともあるので、持ち帰ることを前提にして、ビニール袋を用意しておくといいでしょう。

お出かけの際の基本アイテム

・母子健康手帳
・乳児医療証
・保険証
・おくすり手帳
・替えのおむつ
・おしりふき
・着替え
・ガーゼ、タオル、おしぼり
・ビニール袋(汚物入れ)
・調乳セット(ミルクの場合)
 など

月齢に応じたアイテム

・抱っこひも
・離乳食
・おやつ
・エプロン
・簡単なおもちゃ
 など

抱っこひもを使ったお出かけ

抱っこひもをタイプ別に分けると、たて抱き、よこ抱き、おんぶ、スリングの4タイプに分けることができます。

最近では、新生児のときから使える「たて抱きタイプ」が人気があります。

中でも、肩と腰で支えるたて抱きタイプのものが人気ですが、落下事故も増えているので注意が必要です。

また、スリングタイプのものは、股関節脱臼にも注意する必要があります。

前かがみになる時は、必ず手で支える

前かがみになった時に、赤ちゃんが抱っこひもから落下する事故が多発しています。

肩ひもは適切な長さに調節して、抱きおろしは座った姿勢で行いましょう。

また、前かがみになる時には、必ず赤ちゃんをてで支える習慣をつけるようにしましょう。

自転車に乗ったら、前抱っこはNG

都道府県により異なりますが、自転車で幼児との二人乗りが認められるのは、子供乗せを使用した場合か、おんぶひもで背負った場合に限られています。

抱っこひもで前抱っこをして自転車に乗るのは、法律違反となります。

法律違反になる上に、とても危険なことなので、絶対にしないようにしましょう。

ベビーカーを使ったお出かけ

ベビーカーの形式は、大きくA型とB型の2種類に分けることができます。

A型は、150度以上のリクライニングが可能で、生後1ヵ月頃から寝かせた姿勢で使うことができます。

両対面タイプの赤ちゃんの顔を見ながら使うことができるものは、人気が高いです。

一方のB型は、座った姿勢で乗るタイプで、生後7ヵ月頃から使用することができます。

A型よりもコンパクトで軽量なものが多いです。

利用環境・目的に合わせて選ぶ

ベビーカーを選ぶ時には、使用する場面をよく考えてから購入するようにしましょう。

公共の交通機関をよく利用する場合には、片手で折りたためて軽量なものが便利ですし、収納場所が狭い場合には、コンパクトにたためて立てて収納できるものが好ましいです。

生後7ヵ月を過ぎたら、軽いバギータイプを追加で購入する人も多いようです。

また、座面が低いベビーカーは、特に夏場には、地面からの熱で高温になりやすいので、暑さ対策として、できればハイシートのものを選ぶようにしたいものです。

電車、バスの利用時

公共の交通機関でベビーカーを利用する際には、周りの人の妨げにならないように使いましょう。

電車ではベビーカーの向きに注意して、両輪のストッパーを必ずかけ、バスに乗車した際には、固定ベルトでベビーカーを固定するようにしましょう。

ベビーカーの種類

A型
・生後1ヵ月から使用可
・寝かせた状態で使用可
・150度異常のリクライニング可
・連続使用は2時間程度
・背面式、両対面式

B型
・生後7ヵ月から使用可
・座った状態で使用
・110度程度の背もたれ
・連続使用は1時間程度
・背面式

自転車を使ったお出かけ

自転車に同乗できるのは、6歳未満の子供に限定されています。

普通の自転車の荷台などに子供乗せを取り付けてもOKですが、新たに購入するのなら、子供乗せ専用車も検討してみましょう。

バランスが取りやすく、頑丈な構造になっています。

坂道が多い場合には、電動アシスト付きの自転車が便利です。

子供を前に乗せると目が届くという安心感はありますが、後ろに乗せるのに比べると転倒しやすくなるので、注意が必要です。

後に乗せる方が、前に乗せるよりも安定感があり、長く乗せておくことができます。

子供には、安全のために、ヘルメットを着用させるといいでしょう。

車を使ったお出かけ

6歳未満の子供を車に乗せる場合、運転者には、子供にチャイルドシートを着用させる義務があります。

交通事故にあった場合、チャイルドシートを使用していないと、使用している場合に比べて、死亡や重症を負う確率が3倍にもなると言われています。

チャイルドシートを正しく使うことが、子供の命を守ることにつながります。

チャイルドシートは、乳児専用のものから幼児・学童期まで使えるものまで、いろいろなタイプがあります。

家庭の状況やマイカーの状況に合わせて、最適なものを選ぶようにしましょう。


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