高齢出産を願う

幼児の成長とお世話【2歳~3歳】自分でできることが多くなり、生活習慣が身につく☆

ふっくらした赤ちゃん体形から、すらっとした幼児体形に変わっていき、身長も伸びますが、それ以上に脚が伸びる時期です。

運動量もますます多くなって、足腰もかなりしっかりしてきます。

走ったりジャンプをしたりすることができるようになり、階段は手を使わずに上り下りができるようになってきます。

また、ブランコやすべり台で遊んだり、三輪車に乗れるようになるなど、運動能力もぐんと伸びていきます。

2歳半を過ぎる頃には、膀胱の機能も発達してくるので、大分おしっこがためられるようになってきます。

2時間くらい経ってもおむつが濡れていないようなら、そろそろおむつをはずすことを考えてもいい時期です。

夜におむつをはずすことは難しいので、まずは昼間のパンツから挑戦です。

また、3歳になる頃には、上下20本の乳歯がほぼ生え揃うので、虫歯に注意するようにしてあげましょう。

2歳のイヤイヤ期

2歳を過ぎると、何でも自分でやりたがり、親が手伝うことを嫌がるようになります。

さらに、「こうしなさい」とか「してはダメ」と言われると、「イヤ!」と言って抵抗することも多くなります。

自分でやらないと気が済まないけれども、実際にやってみると自分にはできない。

そんな自分にイライラしながら、結局はママに甘えて助けてもらう。

自立と甘えの間を行ったり来たりしながら、次第に成長していきます。

3歳になる頃には好奇心も高くなり、どんなことに対しても「どうして?」と聞いてくることが多くなります。

生活習慣を身につける

この時期になると、1日の生活のリズムがほぼ安定してきます。

生活のリズムが安定してくれば、自然と情緒も安定してきます。

昼寝は、する子としない子がいますが、日中によく体を動かしても、夜に早く就寝してぐっすりと朝まで眠れるようなら、昼寝はしなくても大丈夫です。

親のまねをして何でも自分でやりたがる時期なので、歯磨き、手洗い、着替えなど、生活の基本的なことは、遊び感覚で教えてあげれば、比較的スムーズに覚えていきます。

親が見本を見せてあげながら、できるようになっていくのを見守ってあげましょう。

自分でやらせて、さりげなく手伝う

イヤイヤ期には、「自分でやる」と言えば、できるだけ本人にさせてあげるようにしましょう。

できないことも多いので、後から「やって」と言ってくることもよくありますが、突き放したり叱ったりはせずに、やってあげて子供の気持ちを満足させてあげることが大切です。

自分一人で出来なくて、かんしゃくを起こすようなら、さりげなく手伝ってあげるのもいいでしょう。

この時期は、「好きなだけやらせる」ということを基本にしたいものです。

「自分一人でできた」ということで自信がつき、次もまたやってみようという意欲につながっていきます。

とは言っても、生活習慣が安定していくまでには、まだまだ親の手は必要です。

自分でやらせるということを基本にしながら、上手にサポートしてあげてください。

道具を使った遊びを取り入れる

大人のまねをしたがるこの時期は、いろいろな道具の使い方を覚えていく時期でもあります。

スプーンやはさみなども、遊びの中で使えるようにしていきましょう。

スプーンで小さいものをすくう、新聞紙をはさみで切るなどの遊びは、指先を器用に動かす練習になり、集中力を高めることにもつながります。

ボール投げや輪投げなど、目標に向けて投げる遊びは、投げるという動きの感覚を養うと同時に集中力を養います。

階段の上り下りは、バランスを取りながら体重移動をする感覚が養えます。

ケガをしないように見守ってあげながら、たくさんの遊びを経験させてあげましょう。


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