高齢出産を願う

赤ちゃんの成長とお世話【11~12ヵ月】自己主張が強くなり、体形は幼児体形に☆

生後11ヵ月を過ぎると、つたい歩きを始める赤ちゃんが増えてきます。

つたい歩きを始めた頃には、足がうまく動かせずに尻もちをついてはいはいになってしまうこともよくあります。

でも、はいはいも手足の筋肉や背筋を鍛えるとてもいい全身運動なので、無理につたい歩きをさせる必要はありません。

赤ちゃんの自然の動きをやさしく見守ってあげましょう。

左右の手を別々に上手に使うことができるようになるのもこの時期です。

片方の手で箱を押さえ、もう一方の手で箱の中のものを取り出すということができるようになります。

体形も大分引き締まってきて、いわゆる幼児体形に変わっていきます。

言葉の理解が進み、自己主張が強くなる

言葉の理解が急速に進むのもこの時期の特徴です。

まだ、はっきりとした言葉を発することはできませんが、「ちょうだい」と言うと持っているものを渡したり、「楽しいね」と言うとニッコリしたりするなどの反応をするようになります。

ものの名前なども覚えることができるようになってくるので、できるだけ言葉やしぐさなどで赤ちゃんにも分かりやすいコミニュケーションをするようにしましょう。

そうすることで、赤ちゃんが言葉で伝えたいという気持ちを強く持つようになります。

また、嫌いなものを差し出されたりすると、嫌がるしぐさをするようになるなど、自分の意思表示もできるようになります。

好き嫌いが激しいくなる子もいますが、自己主張ができるということは、心もそれだけ成長したという証です。

息を吐く遊びで発語を促す

まだ、おしゃべりをすることはできませんが、話しかけるようなしぐさをしたり、声の出し方に変化が現れたりするのもこの時期の特徴です。

普段、赤ちゃんは鼻で呼吸をしていますが、口から息を吐くことが意識できるようになると、発語が促されると言われています。

ハーモニカやラッパなど、吹くことで音がでるおもちゃは、口呼吸を意識させるには最適のおもちゃです。

赤ちゃんは、息を吐くという感覚が分からないので、最初は、ママが唇を丸めるようにして「フッー」と息を吐くところを見せて、楽しそうに吹いてあげましょう。

何かを学ぶとき「努力することで、出来なかったことが出来るようになった」という達成感は大きなモチベーションになりますが、赤ちゃんも同じで、「自分が吹くことで音が出た」という達成感が、もっとやりたいという意欲を育てていきます。

夜はぐっすり眠るように

昼間にたっぷり体を動かして活動量が増えるので、夜になるとぐっすりと眠る子が多くなります。

寝る前にぐずってなかなか寝付かないこともありますが、そんな時には、部屋を暗く静かにして、絵本を読んであげたり、添い寝をしてトントンしてあげたりするなど、その子に合った寝かしつけをしてあげましょう。

昼寝は、午後に1回が基本。

夜の睡眠に影響を与えないように、午後3時くらいまでには済ませましょう。

夜は午後9時頃までには眠るようにして、早寝早起きの習慣を身につけるようにしてあげたいですね。


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