高齢出産を願う

赤ちゃんの成長とお世話【9~10ヵ月】生活のリズムが安定し、つかまり立ちが始まる☆

9ヵ月を過ぎる頃には、はいはいも上手になって行動範囲もさらに広くなってきます。

足腰の力も強くなり、テーブルやいすなどにつかまって「つかまり立ち」を始める子がでてくるのもこの時期です。

はいはいをせずに、おすわりから突然つかまり立ちをする子もいるようです。

運動量がますます多くなるので、体形も少し引き締まり、背筋も伸びて、赤ちゃん体形から幼児体形へと変わっていきます。

つかまり立ちで世界が広がる

つかまり立ちができるようになると、視界が広がって、これまでとは違った景色が見えるようになるので、ますます好奇心が高まっていきます。

意味のある言葉はまだ発することはできませんが、言葉やしぐさで自分の気持ちを表現しようと、一生懸命になります。

声をだして人を呼ぼうとしたり、呼びかけに手を振ってこたえたりするようにもなります。

笑う、甘える、ぐずる、かんしゃくを起こすなど、感情の起伏が激しくなり、ママの後追いが強くなることもありますが、これらは心が順調に育っていることの表れです。

お世話をするママは、心身ともに休まるひまがなく大変かもしれませんが、もう少しの辛抱です。

うまくストレスを発散する方法を見つけて、できるだけ赤ちゃんに付き合ってあげるようにしましょう。

離乳食重視への切り替え

この時期になると、起きる時間、寝る時間、離乳食の時間、授乳の時間などが一定になり、生活のリズムが安定してきます。

まだ、リズムが一定にならない子もいまいすが、朝決まった時間に起こし、昼間はよく遊ばせ、夜は静かに過ごすといった基本の生活スタイルを崩さなければ、多少のリズムの乱れはそんなに気にしなくても大丈夫です。

モグモグできるようになれば、離乳食を3回に増やしてみましょう。

離乳食の後の授乳はまだ必要ですが、そろそろ離乳食重視に切り替えていく時期です。

1日3回離乳食を食べるようになれば、生活のリズムを整えるためにも、できるだけ家族が食事をする時にいっしょに離乳食を食べるようにしましょう。

家の中の安全対策はしっかりと

はいはいが自由にできるようになったら、家の中の安全対策をしっかりとしておく必要があります。

赤ちゃんが誤飲しそうなものを手の届くところに置かないということはもちろんですが、家具の角に頭をぶつけたり、ドアに指をはさんだリなどしないように、安全グッズなどで事故防止の対策をしておきましょう。

ソファやベッドなどから落ちないようにすることも大切ですが、万が一落ちてしまってもゲガをしないように、下にクッションなどを敷いておくことも大切なことです。

また、1日1回は散歩などをして、できるだけ外の空気に触れさせてあげるようにしましょう。

家の中とは全く違った世界が赤ちゃんの目の前に広がるので、とてもよい刺激にもなります。

つかまり立ちできる環境を整える

つかまり立ちをしようとする時、赤ちゃんは、手足の動き、力の入れ方、バランスの取り方などを体で学んでいますが、脳はフル回転しています。

ストレスなくつかまり立ちできるような環境を整えておいてあげましょう。

赤ちゃんは、高さ20cm程度の台があると、つかまり立ちするときに力が入れやすいと言われています。

適当な高さの台がなければ、ダンボール箱に新聞紙などを入れて重しにしておけば、つかまり立ちにはピッタリです。


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