高齢出産を願う

赤ちゃんの成長とお世話【8~9ヵ月】おすわりが安定し、はいはいも上手に☆

生後8ヵ月を超えると、手で支えなくてもしばらくは座れるようになり、座ったまま声のする方に体をひねることができるようになります。

長く座れるようになると、今度はテーブルの上など、高いところにあるものにも興味を持ちだします。

それを何とかして触ろうとする思いが、つかまり立ちにつながっていきます。

それまではゆっくりした動きだったはいはいも、しだいに慣れてきて、手足を交互に動かしてスムーズにできるようになり、行動範囲もグンと広がります。

動くことが多くなり、エネルギーの消費量も多くなるので、体重の増加はゆるやかになります。

この時期になると、体の大きさ、やせ形、ぽっちゃり型など、体形の個人差も顕著になってきます。

人見知りが強くなる

生後9ヵ月前後になると、人見知りがさらに強くなり、ママの姿が見えなくなると号泣したり、ずっとママの後を追いかける「後追い」も始まるようになります。

ストレスに感じるママもいるかもしれませんが、この後追いは、ママが大好きだからこその行動です。

赤ちゃんの心の一つの成長段階として、大らかな気持ちで受け止めるようにしたいですね。

好奇心もますます強くなってくるこの時期、いろいろな遊びを通して、赤ちゃんの感性をどんどん伸ばしていってあげましょう。

食事、排便のペースが整ってくる

1日2回の離乳食にも慣れ、よく動いてよく食べるようになります。

毎日同じ時間帯に離乳食を食べるようにしていれば、食事のリズムが整い、排便のペースも整ってきます。

この時期のうんちは、食べたものの影響を大きく受けます。

はじめてのものを食べた時には、一時的に便がゆるくなることもありますが、赤ちゃんが元気にしていれば、過度に心配する必要はないでしょう。

夜の睡眠時間もまとまってとるようになりますが、まだ夜泣きが続く子もいます。

はいはいを十分にさせて脳を刺激する

はいはいができるようになると、今度は、いつ立つことができるのかが気になってしまいますが、まずは焦らずに、思う存分はいはいをさせてあげましょう。

はいはいは、手と足を交互に動かしながら進んで行く協調運動です。

はいはいをすることで、脳は多くの刺激を受け、体のバランスをとることを覚えていきます。

赤ちゃんの頭の中はフル回転状態になっています。

そのはいはいの延長で、赤ちゃん自らがつかまり立ちをしようとしたときには、そっとサポートしてあげましょう。

誤飲に注意

動きが活発になるこの時期、赤ちゃんは触れるものを何でも口に入れようとするので、誤飲には特に注意しましょう。

赤ちゃんは、自分のこぶしの大きさくらいまでのものなら、口に入れようとします。

硬貨、ボタン、タバコなどを手の届くところに置かないということはもちろんですが、サイズの小さいブロックのおもちゃなどで遊ばすのは、もう少し先にした方が無難です。

おすすめの「ストロー落とし」

この時期におすすめの遊びに「ストロー落とし」があります。

容器に数カ所の小さい穴をあけ、そこにストローを通す遊びです。

ストローを穴に入れるまで集中することができて、親指の使い方を知るきっかけにもなります。


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