赤ちゃんの成長とお世話【2~3ヵ月】

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生後2~3ヵ月頃には、手足の動きがますます活発になり、力強さが感じられるようになります。
 
自分の意思で手足が動かせるようになり、手を口のところまでもってきて、指をしゃぶり始めるのもこの時期です。
 
赤ちゃんにとって、自分の手をなめるというのは、自分の手の存在を確認する大事な作業になります。
 
まだ完全に首はすわっていませんが、大分安定してきて、うつ伏せになると、少し頭を持ち上げようとすることもあります。
 
体形は、ますますふっくらしてきますが、誕生時の体重のほぼ2倍程度になるまでは、体重の増加ペースは急激です。
 
皮脂の分泌がまだまだ盛んなので、皮膚は清潔に保つようにしてあげましょう。

声かけに反応して笑顔に

この時期になると、ママの抱っこや声かけが、嬉しいと思えるようになってきます。
 
ママの笑顔に反応してほほ笑むなど、表情も豊かになってきます。
 
声も「アー」「ウー」などとよく発するようになるので、できる限り声を出して応えてあげるようにしましょう。
 
声を出して応えてあげると、赤ちゃんも安心します。
 
聴覚も発達するので、音のする方に首を向けられれば、興味のあるものを自分の意思で見ることができるようになります。

夜の睡眠時間が長くなっていく

生後2ヵ月を過ぎると、夜の睡眠時間も少しずつ長くなっていき、授乳の間隔も長くなっていくので、夜中に起きる回数も次第に少なくなっていきます。
 
ただ、睡眠時間や授乳のリズムは、個人差がとても大きいので、まだまだ夜頻繁に泣く子もいます。
 
ママも大変ですが、もう少しすれば落ち着いてくるので、できるだけ赤ちゃんに合わせてあげるようにしましょう。
 
この時期になると、赤ちゃんも昼と夜が少しずつ分かってくるようになります。
 
昼起きている時には、できるだけ一緒に遊んで、夜になれば部屋を暗くして静かにするなど、昼と夜の違いを少しずつ教えていくようにするといいでしょう。

「うつぶせ遊び」を始めてみる

生後2~3ヵ月では、まだ完全に首はすわっていませんが、1日1回、数分間うつぶせにさせて様子を見てみましょう。
 
頭をあげようとする動作が、首の力やバランスを育てることになります。
 
ただし、うつぶせにさせる時は、不意の事故を防ぐためにも、シーツをピンと張った硬めのマットレスなどで行うようにし、赤ちゃんからは絶対に目を離さないようにして、その場から離れる時には、必ずあおむけに戻すようにしましょう。

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