赤ちゃんの成長とお世話【0~1ヵ月】ほとんど寝てるけど、新しい環境に慣れようと頑張っている☆

スポンサーリンク

生まれたばかりの赤ちゃんは「新生児」と呼ばれますが、体は小さくてふにゃふにゃした感じで、手や足も思ったより細く感じることが多いです。
 
新しい世界にとびだしてきた赤ちゃんは、「本能」をフル活用して、新しい環境に順応していくために頑張っていきます。

新しい刺激に全身で反応する赤ちゃん

赤ちゃんには、光、音、においなど、全ての刺激が、はじめての体験です。
 
これらの刺激に体が無意識に反応する「原始反射」は、赤ちゃんの大きな特徴の一つです。
 
原始反射は、脳が発達する3~4ヵ月頃には自然になくなっていきますが、大きな音や急な動きにピクッと反応する「モロー反射」、唇に何かが触れると吸い付く「吸てつ反射」、手に何かが触れるとギュッと握り返す「把握反射」などがあります。
 
この時期は、まだ昼夜の区別もなく、睡眠、授乳、排泄などのリズムもバラバラです。

生まれた直後、赤ちゃんの体重は一時的に減少する

生後2ヵ月くらいまでは、赤ちゃんの体重は、1日に30~40gくらい増えていくことが多いです。
 
ただ、生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいが上手に飲めないことが多いので、一時的に体重が減ることが多いです。
 
3~4日もすれば、体重が戻ってくることがほとんどなので、あまり気にし過ぎないようにしましょう。
 
その後、少しずつでも体重が増えていくようなら、まず問題はないでしょう。

泣くことで空腹や不快を伝える

赤ちゃんは、「お腹がすいた」「オムツが濡れて気持ちが悪い」などの空腹感や不快感などを、泣くことによって訴えます。
 
赤ちゃんが泣いたら、その原因を察知して、おっぱいをあげたり、オムツを交換したりして、空腹感や不快感などを取り除いてあげましょう。
 
赤ちゃんは、抱っこをされたり、声をかけられたりすると安心しますが、そういう安心できる状態にしてくれる人とは、信頼関係ができていきます。
 
いろいろお世話をしていても、基本的には、この時期の赤ちゃんは無表情ですが、時々、にっこりと笑ったような表情をします。
 
これは、無意識に現れる生理的微笑を言われていますが、そんな無意識の表情でも、にっこりとした表情を見ると、幸せな気分になりますね。

生活リズムはバラバラ

新生児のころは、1日の大半は寝ていますが、眠り自体は浅い眠りです。
 
うとうとしているかと思ったら、急に泣き出しておっぱいを欲しがり、飲み始めたかと思ったら、またすぐに寝てしまうというようなこともよくあります。
 
まだ、夜昼の区別もなく、授乳回数が1日に10回以上ということも珍しくありません。
 
おしっこやうんちも同じです。
 
この頃には、おしっこは1日に10~20回くらいしますが、うんちの回数はそれぞれで、1日に1~2回の子もいれば、6~7回する子もいます。
 
頻繁におむつを替えるのは大変ですが、「おむつを替えて気持ちいいね」などと声をかけてあげて、安心させてあげるようにするとよいでしょう。

「泣いたら抱っこ」が基本

この時期の赤ちゃんは、おっぱい、おむつ、抱っこ、寝かせの繰り返しで、お世話をするのも本当に大変な時期ですが、その都度、赤ちゃんの要求にはこたえてあげるようにしましょう。
 
視力はまだ弱いですが、近くのものは見えます。
 
赤色が好きだということが分かっていて、ママの顔の両目と赤い唇の3点を認識できて、口角の上がった笑顔を心地よく感じると言われています。
 
お世話する時には、笑顔を心がけたいですね。
 
この時期のお世話は、「泣いたら抱っこ」が基本になります。
 
ただ、どうしても抱っこができなければ、声をかけて泣き止むようなら、それでもOKです。
 
少し高めのトーンで声をかけ、できれば軽く体を触ってあげれば、赤ちゃんの心も安定しやすくなります。

タイトルとURLをコピーしました