高齢出産を願う

はじめての離乳食 育児書どおりにいかなくても気にしない!

育児書どおりにいくと、離乳食は生後半年頃から始めることになります。

でも、育児書どおりにいかないのが子育てです。

いざ!と始めてみたものの、全くうまくいかなくてストレスになってしまうこともあります。

離乳食の始めどきは?

スプーンにイヤイヤ、エプロンにイヤイヤ、口にようやく入れたものの、ぺっと出してしまうということはよくあることです。

一度始めてみたものの、うまく進まないと感じるなら、一旦休んでしばらく先送りしてみてください。

この頃の赤ちゃんの成長は著しいものです。

一週間も経てば随分色々な変化が現れます。

しばらく休む、延期するという柔軟な対応をするようにすれば、育児ストレスもかなり軽減します。

離乳食をスムーズに始めるには?

離乳食を始める前に、赤ちゃんに教えておくといいことがあります。

それは「食べることは楽しい」ということです。

みんなが食卓を囲んでいる時は、赤ちゃんも一緒にテーブルに向かって座るようにしてみます。

家族がモグモグ口を動かしているのを見て、一体何してるんだろう?この香りは何だろう?と赤ちゃんは興味深々になるはずです。

今までは、単に口にくわえて飲むというシンプルな行動だけで、赤ちゃんは栄養補給をしてきました。

でも離乳食が始まると「もぐもぐ」「ごっくん」の動作が増えます。

この「食べる」ということに興味がある赤ちゃんは、離乳食もスムーズに進みます。

食べる姿を見て、よだれが出てくるようになれば、離乳食を始めるには良い環境が整ってきた証拠です。

離乳食を作るのは難しい?

離乳食というと、はじめはペースト状にしたとろとろのおかゆや野菜からスタートです。

普通の料理とはちょっと違うので、作るのが難しいような気がするかもしれませんが、でも大丈夫です。

考えているよりも、離乳食は簡単にできます。

おかゆは、炊飯器にセットできるおかゆクッカーがあれば、毎日のご飯を炊くついでにおかゆを炊くことができます。

おかゆを炊いたことがない人でも、これなら10倍かゆまで簡単に炊くことができます。

野菜ペーストなどは、ポタージュスープを作る要領で簡単にできてしまいます。

赤ちゃんに与える分は、最初のうちは調味料などを使わず素材の味のままを食べさせたいので、まず赤ちゃんの分を取り分けて、それから残りに味付けをするようにするといいです。

毎日作るのは大変ですから、何回分かを取り分けて小分けにして冷凍保存しておくと便利です。

毎日ひとつの食材で離乳食を作ってストックしていけば、違った食材を少しずつ食べさせることができます。

離乳食をイヤイヤするようになってきたら

最初の頃は集中して食べていたのに、急に食べなくなる時期があります。

スプーンをほうり投げたり、手づかみでぐちゃぐちゃにしたり、食べることに興味がなくなったかのように感じると思います。

でも、それは赤ちゃんが成長した証拠です。

全部食べさせなくては!と意地になると、辛くなってしまいます。

多少は遊んでもいいよ、食べることは楽しいことだから、と割り切って接することも大切です。

手づかみで食べられるようなメニューを考えたり、汚されてもいいようにレジャーシートを敷いたり少し工夫してみてください。

何よりママが楽しく育児をできる環境を作ることが大切だと思います。


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