高齢出産を願う

年子育児の奮闘記

子供という名の愛しい怪獣たち

我が家には、1歳半と2歳10ヶ月の2人の息子がいます。

長男

長男は2歳10ヶ月、産まれたときから寝ぐずりと寝起きがすこぶる悪く、そのうえ癇癪(かんしゃく)もち。

泣き出したら、いつでもどこでも1時間以上は平気で泣き続ける根性の持ち主です。

人見知りの時期を過ぎてからは人懐っこく、愛想がよくてみんなに可愛がられるタイプです。


次男

年子の次男は1歳半。

長男がややこしくてあまり手をかけてあげれなかったためか、あまり愚図ったりすることもなく、すでに空気を読むやり手の子です。

長男の意地悪にも耐えて挑む図太さを持っています。

顔は長男よりイケメン?ですが、人見知りがひどくママ依存症です。

こんな二人の「怪獣」との格闘の日々を、少しだけでも聞いてもらえれば幸いです。

年子育児との戦いの日々

長男が産まれたてすぐに2人目の妊娠がわかり、初めてのことばかりの毎日で気付いたら2人目を出産していました。

1人目の産後は1ヶ月程度里帰りをしていましたが、2人目のときは長男が実家の環境に馴染めず、1週間も経たずに自宅へ戻ることに。

母はたまに様子を見に来てくれましたが、主人は仕事が忙しく、当たり前ですがほぼ1人で2人のお世話に明け暮れる毎日でした。

産後1ヶ月は外出が出来なかったので、ネットスーパーで買い物をしていました。

外出もろくに出来ずストレスは溜まる一方で、次男に母乳をあげていても、長男がぐずり中断することが多く、3ヶ月ぐらいで母乳は止まってしまいました。

悪戦苦闘しながらも可愛い息子たちのためを思い、なんとか頑張っていたのですが、長男が1歳10ヶ月で次男が6ヶ月の時にストレスのピークが訪れます。

次男も少しずつ自我が芽生え、長男のイヤイヤ期が始まった頃でした。

次男をやっと寝かしつけたところで、長男が騒いだり癇癪を起こしたり「ギャーギャー!」言って、次男を起こしてしまうことが1日に何度もありました。

最初は仕方ないと広い心で向き合っていたのですが、何度も続くとさすがにストレスを感じて参ってしまいました。

それから、毎日子どもを泣きながら寝かしつける日々が2ヶ月ぐらいは続いたと思います。

そんなストレスにも慣れて来て、気付いたら次男出産後から1年で体重が10キロも減っていました。

ただ、泣いてばかりの日々かずっと続いた訳ではありません。

年子育児にも希望が見えた!

次男が10ヶ月ぐらいになって、自分で動けるようになった時に、急に楽になりました。

年子育児のいいポイント、それはお互いに遊び相手ができるというところです。

兄弟げんかは数え切れませんが、私が相手をしなくても2人でよく遊んでいます。

今まで朝から晩まで家事・育児で、あっという間に1日が終わってしまいましたが、自分の時間が少しずつできてくるようになり、ストレスも減っていきました。

年子育児では、諦めが肝心だと感じました。

2人とも泣いているからといって、2人同時にあやすことはまず無理です。

泣いていても余裕を持って対応するぐらいが丁度いいと思います。

可哀想と言われればそれまでですが、2人もいるのに全てを完璧にこなそうとすると、出来ないことによって想像以上のストレスを感じてしまいます。

1人でも2人でも何人でも、子育てにストレスはつきものです。

でも、それ以上に子どもたちの寝顔や笑顔、成長していく姿をみて癒されていますが・・・。