高齢出産を願う

高齢での妊娠は体づくりが大切!生活習慣を見直してみる

高齢になってから妊娠を考える際、まずは今の生活習慣を見直して、妊娠のための体づくりをしていきましょう。

普段はあまり意識することがない体のことも、高齢になってから赤ちゃんがほしいと思うようになると、急に気になり始めるものです。

女性の体はとてもデリケートですが、特に、妊娠や出産に関わる女性ホルモンは、不規則な食生活や精神的なストレスに大きな影響を受けます。

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食生活

栄養バランスの偏った食事、不規則な食生活、過度のダイエットなどが続いていると、月経不順や貧血を起こすことがあります。

特に妊娠中は、極端に栄養バランスが偏ってしまうと、胎児が発育不全を起こしてしまうこともあるので、1日3回、栄養バランスのとれた食事を摂るように心がけましょう。

生活リズム

生活リズムを整えることも大切です。

仕事などで忙しくしていると、食生活のほか睡眠も不規則になってしまい、精神的なストレスもたまりやすくなります。

出産後の仕事のあり方なども含めて、もう一度ライフプランを見直してみるのもいいでしょう。

嗜好品

たばこ、アルコール、カフェインなどの嗜好品に関しては、これまではあまり気にしていなかったかもしれませんが、妊娠を意識するようになったら、慎重になる必要があります。

これらの嗜好品が、胎児に影響を及ぼす時期や影響の度合いなどは限られますが、有害な刺激はできるだけ避けるようにして、お腹の赤ちゃんが健やかに育っていけるような体内環境を整えていきたいものです。

たばこ

妊娠中に喫煙すると、ニコチンの影響で血管が収縮して、胎児と母体を結ぶ胎盤の血液量が減ってしまうので、胎児に十分な酸素や栄養が送られなくなってしまいます。

さらには、たばこの煙に含まれている一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結びついてしまうと、本来結びつくはずの酸素と結合できずに、母子ともに低酸素状態になってしまうこともあります。

妊娠中はもちろんですが、妊娠を考えるようになった時から禁煙したいものです。

たばこは、たばこを吸っているが吸い込む主流煙よりも、燃えている部分から発生する副流煙の方が、数十倍~数百倍も高い濃度の有害物質が含まれていると言われています。

ママ自身が喫煙しなくても、副流煙を吸い込むことで、喫煙しているのと同等もしくはそれ以上の害が及ぶことになります。

パパにも副流煙の害のことを知ってもらって、禁煙をしてもらうか、喫煙するとしてもママの近くでは吸わないようにしてもらいましょう。

アルコール

妊娠する前に飲んでいたアルコールが、その後の妊娠の経過などに影響を与えることはありませんが、妊娠後はアルコールは飲まないようにするのが無難です。

妊娠中に大量のアルコールを飲み続けていると、胎児に発育障害などの影響がでると言われています。

ビールなら大ビン3本以上、日本酒なら3合以上、ワインならグラス3杯以上を毎日飲み続けていると影響がでるとされています。

気分転換に少しくらいなら大丈夫と思うかもしれませんが、妊娠中は、ストレスや出産に対する不安などから、次第に酒量が増えていってしまうこともあるので、妊娠中にはアルコールを飲まないようにしましょう。

カフェイン

コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれているカフェインは、胎盤を通じて胎児に送られていきます。

胎児は、まだ肝機能が未熟なので、カフェインを分解するのに、大人の約20倍もの時間がかかると言われています。

少量のカフェインなら問題はありませんが、できれば妊娠中は、カフェインが含まれていない麦茶、ほうじ茶、ハーブティーなどを飲むようにしたいものです。

ハーブティーには、疲労回復や血行促進などの効果があるものなどがありますが、妊娠中には、ビタミンやミネラルを含むラズベリーリーフやビタミンCを含むローズヒップなどがおすすめです。

ただし、ハーブティーの種類によっては、子宮の収縮作用があるものなど、妊娠中には避けた方がいいものもあるので、専門家に相談してから使うようにしましょう。


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