高齢出産を願う

高齢出産を無事に乗りきるために

37歳での妊娠・出産

私は、2人の息子を持つ37歳の母親です。

1人目の息子は20代で授かりました。

その後、ずっと2人目の子が欲しいと思っていましたが、なかなか授からず、気が付けば30代も後半になっていて、慌てて不妊治療に通うようになりました。

女性の身体は、生まれた時から卵子の数が決まっていて、35歳を超えると一気に妊娠率が下がるといわれているからです。

不妊治療に通ってもなかなか妊娠することができず、やっと妊娠できたのは37歳の時でした。

20代で妊娠した時と比べて、体力はかなり落ちていました。

1人目の出産の時は、分娩時間も非常に短くて安産で済んだのですが、これだけ体力が落ちているとお産も大変になるような気がしました。

一般的に、高齢出産になるほどお産も大変で、子供の障害などの確率も上がってしまうと聞いていましたので、妊娠が分かってからは、1人目の妊娠時に比べても、かなり生活習慣に気をつけてマタニティライフを送るようにしました。

「カフェイン」「生もの」は一切摂らない生活

妊娠すると色々な制限がかかりますが、その中の一つに、カフェインを控えるということがあります。

私は元々コーヒーや紅茶などが大好きで、毎日必ず3杯は飲んでいました。

1人目の妊娠の時は、コーヒーはカフェインレスのものを飲んでいましたが、紅茶や緑茶はカフェインが入っていても気にせずに飲んでいました。

しかし2人目の時には高齢になっていて、若い頃に比べると卵子や身体の状態も良くはないだろうと思っていたので、カフェインの入っているものは一切飲まないようにしました。

食べ物に関しても気を遣って、お寿司などの生ものは、出産が終わるまで一切食べませんでした。

1人目の出産の時は、食生活については体重が増えないようにだけ気にしていましたが、2人目の時には、高齢出産を乗り切るために、貧血予防のためにしっかりと鉄分を摂ったり、サプリメントでもしっかり栄養を補充するようにしました。

生活習慣には、かなり気を遣いました。


たくさん運動をする

高齢出産のリスクの一つに、産道が硬くなるということがあります。

1人目の出産は、3時間ほどで自然分娩で産めましたが、それ以来ほとんど運動はしていませんでした。

1人目の時よりもかなり太っていたこともあって、子宮口が開きやすいように、安定期に入ってからは毎日1時間ほど歩くようにしていました。

出産前には、朝も夜も歩いて体重の増加を防ぎ、安産になるように頑張りました。

妊娠中は、かなり神経質になってしまいましたが、色々な努力をした甲斐があって、高齢出産でも2時間ほどで分娩することができました。

食事にも気をつけていて貧血にもならなかったので、産後の体調の回復も非常に早かったように思います。

高齢出産でも、妊娠中にしっかりと対処をしておけば、比較的安心して出産することができるんだなぁというのが、私の実感です。